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こわいものみたさ|おすすめホラー小説の書評

ホラー小説の書評・感想をメインにご紹介

残虐

【ホラー小説書評】死人を恋う/大石圭

死人を恋う (光文社文庫) あらすじ (クリスマス・イヴに死のう)人里離れた山林に死に場所を求めた「僕」の前に、一台の車が現れた。やって来たのは、自殺サイトで知り合ったらしき男女6人―。彼らの最期を陰から見届けた僕は、その中の一人の美少女に目を奪わ…

【ホラー小説書評】人を殺す、という仕事 /大石圭

人を殺す、という仕事 (光文社文庫) あらすじ 僕のもとにある日届き始めた一通の手紙。そこに書かれた指示に従うことで、僕の人生は驚くほど順調だった。手紙のお陰で、今後も幸福な人生が続くと信じていた。それが「殺人」を命じるまでは。従わなかった結果…

【ホラー小説書評】地下牢の女王/大石圭

地下牢の女王 (光文社文庫) あらすじ 熱狂的ファンからのメールに添付された写真。その美貌に小説家の目は釘づけになった。メールのやり取りを重ね、近づいてゆく距離…。そして女の自宅へと招かれた夜。甘美な期待は、恐怖と絶望へと一変した!女は薬で眠らせ…

【ホラー小説書評】ZOO1/乙一

ZOO〈1〉 (集英社文庫) あらすじ 何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった…

【ホラー小説書評】アンダー・ユア・ベッド/大石圭

アンダー・ユア・ベッド (角川ホラー文庫) あらすじ ある雨の降る晩。突然、僕は佐々木千尋を思い出した。19歳だった彼女と僕がテーブルに向き合ってコーヒーを飲んだこと。彼女の亜麻色の髪、腋の下の柔らかそうな肉、八重歯、透けて見えたブラジャーの色や…

【ホラー小説書評】他人事/平山夢明

他人事 (集英社文庫) あらすじ 交通事故に遭った男女を襲う“無関心”という恐怖を描く表題作、引きこもりの果てに家庭内暴力に走った息子の殺害を企てる夫婦の絶望(『倅解体』)。孤独に暮らす女性にふりかかる理不尽な災禍(『仔猫と天然ガス』)。定年を迎えた…

【ホラー小説書評】60秒の煉獄/大石圭

60秒の煉獄 (光文社文庫) あらすじ 「あなたに特別な力を授けます」。天使か悪魔か―謎めいた美少女が人々に授けたのは、たった1度だけ時間を1分間止める能力だった。世界のすべてが静止する60秒。誰にも知られず、邪魔されることもなく、思うがままにどん…